うまくいかないでイライラする時におすすめの本

絵本

うまくいかないでイライラしてしまう時ってありませんか?

★職場で上手くいかないで人間関係に困っている

★仕事で上手くいかないで人間関係がへとへと

★何もかもうまくいかない

そんな時にお勧めしたい本のご紹介です。

直接的にはイライラに聞くかわかりませんが、

この本のように考え方を変えると良い方向へ向かうかもしれません。


元銀座ホステスが教える 強運!美女になる方法【電子書籍】[ 藤島佑雪 ]


️久しぶりに良書を読みました。
忘れない様に書き留めておきます。

この方は、霊感も強いということで、

成功している方のおでこと

そうでない方のおでこの光り具合が違うのがわかるそうなんですよね。

おでこが光っていない人は物事がうまくいっていない人、

光っている人は順調にうまくいっている人なのだそうです。

おでこや眉間周辺は金運と深く関わりがあるそうですよ!

これから書くことは、本を通じて忘れてはいけないことを箇条書きにしています。

何度も読み返して、自分に何が足りないのかを把握していくことが大事だと思っています。

元銀座ホステスが教える 強運!美女になる方法を読んで、忘れないようにしたいこと

①パンツがくたびれているのはよくない。朝一番に履き替えること。

女性の股の吸収力のすごさ
気持ちいい=気がいい
へたる前に処分!
もったいないは×

・汚れ=ケガレ=気枯れ

・布もの・洋服はパワーがなくなったらその都度捨てること。
新しい下着をつけて朝の新鮮な気を取り込み今日を生きる
嫌なことがあっても、平和な昨日と同じように掃除をし、新しいパンツをはいて、あった人に優しい言葉をかけていれば又平和な一日が戻ってくる!

②運は人に「喜び・愛・命」を差し上げることで上がっていく。水分は女の命

・水分を称える=女
気は滞ることを嫌う
・髪は長いほど性の気を多く含む

③メンタルが弱ったら窓を開ける!

・窓=気と繋がる窓口なので、思いっきり開け放して濁った空気を追い出す!
→新鮮な気を沢山取り入れる=鬼は外福は内

・鬱のときでも、「12時までに起きて、寝ててもいいから窓だけは開ける!」
朝一日の始まりに風が運んでくれる気は格別。=生きる希望
新しい気が天から生まれ運ばれる。体中の細胞に行き渡るよう深呼吸をしよう!

④言霊→幸せを与えてくれる、現実化する。

「その会社にいることを選択しているのも、性格悪い人と付き合う選択しているのも自分」
子供の運気は親の気の影響下にあるが、
大人の運気は自分の生き方次第でどうにでもなる!
「でも・だって・しょうがない」は自分の運気を下げる

・ポジティブ言葉を宣言する
・願いは口にすれば叶う
・心で思っていることははっきり口にして言霊を吹きこまないと叶わない!

・言霊の影響を及ぼしたいのならその相手に直接投げるのが一番効果的!
「私のこと嫌いなんでしょ」というと、そうなってしまう。
→「私のこと好きになって!」と言い換えよう!

・思ったことを言えない人間はチャレンジすらできない人間。
言霊を宿らせて、願いを叶えてくれる人のところに届けよう!

・挨拶ほどさりげなく無駄のない誉め言葉はない
いつも頼りにしてます!
声が素敵ですね!
ありがとう!
お礼は毛筆で、自分の字で書くことが良い。

⑤チャンスを逃したくなければ、目の前の方をフラットに受け入れよう。

★へりくだる(嘘でもいいから下から姿勢、勝とうとしない、今後勝ちまくるための受け入れテクニック)
★負けたくない人にこそ自分から笑顔で感じよくお世辞を言う。負けるが勝ち。️
★他人が妬ましく羨ましく思うときこそ受け入れる。

呼ばれたら、最初から「ごめん無理」と否定しない→体ごと「はい」と受け入れてからごめんと言う。
相手の伝えたいことを先ずは受け入れる。
★決して「ノー」は言わない。申し訳ありませんのあとにも、他の代替案を相手に提案する。

★「受け入れ、誉め、否定しない」

彼に不満があるときに、100%は女友人に話し、彼には愛を伝えることを優先する。

受け入れる=愛される
男=常にかまって、気を注いであげないとエネルギーが下がってしまう。
疲れているからしょうがないと性欲を否定される=全人生を否定されるくらい拒否された気分。
★彼の求めは何がなんでも断らない。

自分と言うものをしっかりもって、その事に責任を持ちつつ、決して他者を非難しない、拒否しない

これができたら、いかに自分のつっぱりが幼くて馬鹿げていたかがわかる。

「私」主語で彼に向きあう=恋愛の主語はいつも「私」。「私」が彼を受け止める

まとめ

お金持ちの家には、必ず美術品があるそうです。

何か1つ、自分の家に美術作品を持つとよいそうですよ。

選ぶときには、直接的にピン!ときたものがおすすめです。

いい習慣の積み重ねを川に例えると、
初めは小さなせせらぎ→一級河川→最後には海へ、自分で止めるのが難しくなっていきます。

自分で自分の心を保つためにも、上記にあげた内容を考えていく必要がありそうです。

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